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Accelerating Your Discoveries

Supermicro は、HPCソリューションをゼロから構築することに誇りを持っています。カスタマイズ可能な、設計から実装まで、Supermicroの専任チームが、ご要求に応じて最適化したプラグアンドプレイサービスを提供します。HPCの最も困難な課題に柔軟に対応し、スーパーコンピューターの展開を簡素化します。

General Purpose Compute Intensive

General Purpose Compute Intensive

Scientific Research Supercomputer

Scientific Research Supercomputer

AI/ML/DL GPU Intensive

AI/ML/DL GPU Intensive

HPCソリューション

Supermicro のリファレンスアーキテクチャは、お客様固有のHPC要件を満たすように設計されています。当社の利点は、マザーボードの設計から始まり、システム構築、ラックへのインテグレーション、液体冷却システムなど、幅広く対応できるビルディングブロックです。お客様固有のニーズに合わせたソリューションの提供に重点を置いています。

汎用HPCリファレンスデザイン

コンピューティング集約型汎用HPCワークロード向けに構築する、多目的リファレンスアーキテクチャは、科学技術、製造業、医学研究、石油およびガス探査、財務リスク管理など、大規模計算が必要なHPCアプリケーションに最適です。

  • 推奨サーバー: SuperBlade® SBI-420P-1C2N,ラックあたり最大80ノード搭載可能
  • ラックあたり、最大 6400 コア (インテル® Xeon®), 320TB DDR4-3200 メモリー, 160個の 2.5” ドライブベイ
  • IB HDR や 25G スイッチモジュールの内蔵によりケーブル量を削減
  • ホットプラグ対応の、ノード、スイッチモジュール、電源、冷却ファンにより、保守性が向上
  • クラスターあたり、最大10ラック、800コンピュートノードでの、ノンブロッキング IB ファブリックを構成が可能な優れた拡張性

科学研究スーパーコンピューターリファレンスデザイン

数多くの科学研究用プロジェクトにおいて構築、導入実績のあるHPC向け設計のスーパーコンピューターは、気象シミュレーション、核反応物理シミュレーション、遺伝子配列解析、地球・宇宙の研究などに用いられており、非常にスケーラブルな設計です。

  • 推奨サーバー: ラックあたり 16台の TwinPro® SYS-220TP-HTTR または BigTwin® AS -2124BT-HTR, ラック当たり合計64ノード
  • ラックあたり、最大 8192 コアの AMD EPYC™ (BigTwin) または 5120 コアの インテル Xeon (TwinPro)
  • Direct Liquid Cooling (40KW CDU, 最大 80KW)による液冷オプション
  • クラスターあたり 最大30ラック、1920ノード での高速通信ファブリックによる優れた拡張性
  • TwinPro はノードあたり1ソケットの設計、BigTwinの はノードあたり最大性能を重視したデュアルソケットの設計により、バランスの取れたコストパフォーマンスを実現。

AI, Deep Learning HPC リファレンスデザイン

常に最先端の画期的AI機能を採用する、スケーラブルな AI + HPC 向けプラグアンドプレイ設計は、前例のないスピードで科学的発見を導き、自動運転、自然言語処理などの画期的なAIアプリケーションの構築に集中することを可能にします。

  • 推奨サーバー: 4U 8-GPU システム SYS-420GP-TNAR または AS -4124GO-NART, NVIDIA® HGX A100 and NVLink®, NVSwitch™ を搭載
  • ラックあたり最大 80 NVIDIA A100 GPU、40ペタフロップスのAI性能を実現
  • ラックあたり最大 40TB DDR4-3200 メモリー、30個のホットスワップ対応 PCIe Gen4 NVMe ドライブ
  • ハイスピード GPU インターコネクト、ノードあたり 8つの 200G IB HDR + 2つの 100G イーサネットポート
  • クラスターあたり最大100ノード、800基の A100 GPU、ノンブロッキング IB HDR ファブリックによる優れた拡張性、さらにDirect Liquid Cooling による液冷オプション

ラックレベルのインテグレーションと展開を実現

お客様固有のHPC要件を確実に満たすようにするために、最新テクノロジーと製品をスムーズに展開するトータルソリューション

1. Design

  • Application Analysis
  • Power Budget
  • BOM Creation
  • Rack Layout

2. Assembly

  • Node Assembly
  • Rack & Stack
  • Cabling & Labeling
  • Networking & Power

3. Configuration

  • BIOS Setting Check
  • Firmware Management
  • Switch & IP Addresses
  • OS & Customer Image

4. Testing

  • Multi-vendor Interoperability
  • Full Rack Burn-in & QA
  • Full Rack Test Report
  • Performance Report

5. Logistics

  • Asset Labeling & Docs
  • Crating
  • Air-Ride Trucking
  • White Glove Services
導入事例

Supermicro は、さまざまな業界で使用されるコンピューティング集約型、高スループットGPU、または、大容量ストレージアプリケーションなど、さまざまなワークロードに対応可能なHPCソリューションを提供しています。Supermicro のHPCソリューションは、さまざまなオープンソースプラットフォームや商用アプリケーションを統合し、成功を収めています。

大阪大学 "SQUID"

大阪大学は、日本電気株式会社、Supermicro と緊密に協力し、第3世代 インテル Xeon スケーラブル・プロセッサー搭載の Supermicro SuperBlade®システム および 4U 8-GPU NVIDIA NVlink® 搭載システムを組み合わせた、新しいスーパーコンピューターを設計、構築しました。SQUIDスーパーコンピューターシステムは、27ラックのクラスターで、合計120,000コアを超える1520ノードの SuperBlade と、4U 8-GPU NVIDIA NVLink システム 42ノードで構成され、Supermicro のラックインテグレーションサービスによって統合、テスト、導入されました。

IMS "Molecular Simulator"

分子科学研究所(IMS)は、インテル Omni-Path アーキテクチャ で相互接続した Supermicro サーバーで構成するハイパフォーマンス分子シミュレーターと呼ばれる2つのクラスターを導入しました。 分子シミュレーターは、インテル Xeon プロセッサー 40,588 コア と 216,768GB のメモリーにより、1.8ペタフロップスの Linpack、3.1ペタフロップスの理論上ピークパフォーマンスを実現し、分子動力学の超並列計算と多くの量子化学の厳しい要求の計算を実行します。

LLNL, “Corona”

ローレンスリバモア国立研究所(LLNL)は、COVID-19の治療法を見つけるために働く科学者に、追加のコンピューティング能力とリソースを提供する際に、Supermicro を選択しました。プラグアンドプレイクラスターとして展開された Supermicro 4U 8-GPU サーバーは、約1,000基の AMD Radeon Instinct™ グラフィックスアクセラレーターを搭載し、AMDの最先端 EPYC™ CPU と組み合わせてクラスターを構築し、高度な計算ワークロードのために最大11ペタフロップスのコンピューティング能力を提供します。