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Supermicro が新しい AMD EPYC(TM)8004 シリーズプロセッサーをベースに、通信事業者に向け密度と電力を最適化したエッジプラットフォームを多数発表

新しい Supermicro H13 WIO ファミリーはNEBSに準拠し、ACまたはDC電源オプションを提供し、わずか80ワットのTDPで始動し、最大64コアまで拡張可能なシステムが含まれ、インテリジェントエッジおよび通信事業者へのアプリケーション向けにエネルギー効率、柔軟な構成、プラットフォーム密度を提供します。

サンノゼ(米カリフォルニア州, 2023 年 9 月 20 日 PR Newswire=共同通信JBN】Supermicro, Inc.(NASDAQ: SMCI)は、クラウド、AI/ML、ストレージ、5G/Edge向けのトータルITソリューションプロバイダーです。同社は、新しいAMD EPYC(TM)8004シリーズプロセッサーを搭載し、エッジおよび通信事業者のデータセンター向けに強力なパフォーマンスとエネルギー効率を提供するよう最適化された、AMDベースのSupermicro H13世代のWIOサーバーを発表しました。この新しいSupermicro H13 WIOおよびショートデプスのフロントI/Oシステムはエネルギー効率に優れたシングルソケットサーバーで、エンタープライズ、通信事業者、エッジアプリケーションは運用コストの削減が可能になります。これらのシステムは、高密度フォームファクターとストレージおよびネットワーク用の柔軟なI/Oオプションで設計されており、この新しいサーバーはエッジネットワークでの展開に最適です。

Supermicro の社長兼最高経営責任者(CEO)であるチャールズ・リアン(Charles Liang)は次のように述べています。「私たちは、データセンターネットワークとエッジコンピューティング向けとして優れたTCOとエネルギー効率を実現するよう最適化された、AMD EPYCベースのサーバー製品を拡大できることに興奮しています。すでに業界をリードしている当社のエッジ・ツー・クラウドのラックスケールITソリューションに加え、PCIe 5.0とDDR5-4800MHzメモリーを装備した新しいSupermicro H13 WIOシステムは、エッジアプリケーションに驚異的なパフォーマンスを発揮します」

最新の Supermicro H13 製品ラインについての詳細をご覧ください。

Supermicro H13 WIO プラットフォームは、最大64コアのAMD EPYC 8004シリーズCPUを搭載し、最新のPCIe 5.0 x16スロットをサポートするシングルソケットサーバーです。この1Uのショートデプスバージョンは、フロントI/Oを備えたコンパクトなフォームファクターソリューションで、拡張用に3つのPCIe 5.0スロットをサポートしています。従来のサーバーよりも静かで、プロセッサーのコア数に応じ、動作温度は最大セ氏40-55度です。この新しいWIOサーバーはチタン電源を採用してエネルギー効率を高め、システム全体のワット当たりのパフォーマンスが向上しています。

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AMD の Lynn Comp サーバー製品・テクノロジーマーケティング担当コーポレートバイスプレジデントは「私たちはSupermicroと緊密に協力し、新しいAMD EPYC 8004シリーズプロセッサーを組み込んだ、アプリケーションに最適化された複数のシステムを提供できることをうれしく思います。この最新の発表により、Supermicroはパフォーマンス、エネルギー効率、システムコストが最も重要である通信事業者やサービスプロバイダーのニーズに応えるため、優れたシステムポートフォリオを引き続き市場に提供します」と述べました。

このショートデプスバージョンは、コンパクトなフォームファクターソリューションの中にフロントI/Oを搭載し、従来のサーバーよりも音が静かに設計されています。スペースや熱に制限のある通信事業者やエッジ展開に最適です。また、このシステムにはACおよびDCのオプションがあり、通信関連の業務向けとしてNEBSに準拠した設計が特徴です。全体として、AMD EPYC 8004シリーズCPUは強力で汎用性の高いプロセッサーであり、通信事業者のネットワークのパフォーマンス、効率、セキュリティーの向上に貢献します。

AMD EPYC 8004シリーズプロセッサーは、エネルギー効率に優れた「Zen 4c」コア・アーキテクチャーを専用CPUに組み込んで、インテリジェントエッジおよびデータセンターサーバーの展開においてコンピューティングを強化する、エネルギー効率に優れた独自のプラットフォームを実現します。より少ないコア数のCPU、幅広い温度範囲、80Wという低いTDP範囲で、最高TDPは200Wです。新しいSP6ソケット、エネルギー効率に優れた「Zen 4c」プロセッサーコア、コスト効率の高いシステム設計、熱特性および吸音特性を活用することで、電力に制約のある低密度データセンターだけでなく、エッジ、小売、通信事業などの「データセンター以外」での利用が拡大している用途にも展開できます。Secure Memory Encryption(SME)やSecure Nested Pagingを含む高度なセキュリティーは、サイバー攻撃から通信事業者のネットワークを守るのに役立ちます。処理とストレージをデータが生成される場所に近づけるエッジコンピューティングは、Supermicroサーバーの小型フォームファクターと低消費電力からの恩恵を受けます。

AMDSiena Diagram

より詳しい情報は Supermicro Aplus websiteをご覧ください。