インテルセキュリティアドバイザリ Intel-SA-00525、2021年7月
詳細情報:
- インテルSA-00525 – Intel BSSA(BIOS共有ソフトウェアアーキテクチャ)DFTアドバイザリ
- 概要:Intel BIOS共有ソフトウェアアーキテクチャ(BSSA)のテスト設計(DFT)機能における顧客向けビルド時構成に潜在的なセキュリティ脆弱性が存在し、権限昇格を許してしまう可能性があります。Intelは、この潜在的な脆弱性に対処するための詳細なガイダンスを公開します。
- 重症度:高
このセキュリティアドバイザリはSupermicro BIOSには影響しません。BSSA関連の項目は非表示になっており、デフォルト設定は「無効」となっているため、SMCI BIOSは影響を受けません。Intelは、この脆弱性を軽減するためのガイドラインを公開する予定ですが、マイクロコードは公開しません。
その他のリソース
- インテルセキュリティアドバイザリ Intel-SA-00525
- CVE-2021-0144
- 説明:Intel BSSA DFT機能のデフォルト変数初期化に安全でない脆弱性があるため、特権ユーザーがローカルアクセスを介して権限昇格を行うことができる可能性があります。
- CVE-2021-0144