Super Diagnostics Offline(SDO)
Super Diagnostics Offline (SDO) は、OSに依存しない軽量なツールで、Supermicro製システムの主要コンポーネント、ファームウェア、周辺機器を対象とした包括的なオフライン診断を実行します。ログ収集と対象を絞ったコンポーネントテストにより、データセンター管理者は障害発生時に故障箇所を迅速かつ正確に特定できます。 SDOは、CLIとGUIインターフェースの両方をサポートし、Supermicroの管理ソフトウェアスイート(SSM、SAA、SMCIPMITool)と組み合わせることでリモート診断も可能です。
特長:
- Supermicro システムとマザーボード専用設計
- 軽量、オフライン診断、OSに依存しない
- コマンドラインインタフェース (CLI)および グラフィカルユーザーインタフェース (GUI)
- ローカルおよびリモート診断(SSM、 SAA、SMCIPMITool)
- システムログおよびコンポーネント情報の収集
- 包括的なテスト結果は、さらなる分析に使用できる出力ファイルに記録
- バッチまたは選択可能なコンポーネント診断が利用可能
利点:
- 軽量でインストール不要
- OSへの依存なし、エージェント不要
- 短時間で故障部品を特定
- 診断を一度実行するだけで、故障した部品を特定可能
- 詳細なシステム関連ログの収集
- トラブルシューティング用途のセンサー、イベント、レジスター情報
- 明確かつ徹底した診断レポート
- システム全体のインベントリ、テスト結果、障害分析を含む構造化された出力により、迅速な問題報告とトラブルシューティングを実現

GUI スクリーンショット

CLI スクリーンショット

テストレポート
ワンクリックシステム診断(組み込み用 Super Diagnostics Offline(SDO))
この機能により、高速かつ包括的なシステム診断をワンクリックで実行できます。システムファームウェアに直接組み込まれたSDOエディションを活用するため、追加のストレージや外部ソフトウェアのセットアップは必要なく、極めて手軽に利用可能です。ハードウェアの迅速な診断、システム情報の取得、およびシステムログの収集に最適です。
特長:
- システムファームウェアに組み込まれており、追加のドライブやソフトウェアのインストールは不要です
- 複数のトリガーオプション - BIOS経由のインバンド(POSTホットキー または セットアップメニュー)、または、BMC経由のアウトオブバンド(Web UI または Redfish API)
- レポート生成を含む完全自動診断 – 手動介在も必要
- テスト結果はBMCに保存され、容易に取得可能
*第14世代 プラットフォーム以降でサポートされる機能
